仕事に個性は不要。成功者を徹底的にパクるべし!

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個性を捨てろ!型にはまれ!
三田 紀房著
の本を読んで学んだ事をシェアします。

個性と言う言葉を具現化するにあたって、
他の人がやっていないオンリーワンを目指す人が多い。
就職、就職後の仕事内容
そういう場面で、他の人がやらないことをやる、
ということが個性だと思う人がいる。

凡人の成功への最短ルートは型にはまること

スティーブジョブスとか、超偉人はおいておいて、
自分のことを考えてみた場合、僕はすくなくとも凡人です。
凡人であれば、他の誰かが作ってくれた型にはまるのが、
一番成功できます。
この場合の成功というのは、まずまずの生活ができるレベルになるということです。
豪邸に住んで、金の心配をしなくて済むという話ではないので、
そこのところは勘違いしないでください。

なぜ個性がチヤホヤされる時代になったのか

昔は良い大学にいって、良い会社に入って、
結婚して子供を生んで育てて、
マイカーを買って
マイホームを買って
みたいな人生が良いとされていて、
皆がそんな人生を送ろうと一生懸命働いていた時代がありました。
そんな時代は、日本人一億総中流という考え方で生きてきました。
でも、それはバブルが弾けるまでの話。

バブルが弾けたらどうなったのか

バブルが弾けてからは、少しずつ中流層が減っていき、
下流と上流の二極化が進んでいます。
皆が上流に行ければいいのですが、
もちろんそんなことはなく、
少数が上流へ、そして大多数が下流へという時代です。
そういう時代にあって、他の人とは違った
個性のある人生を求める人が出てきました。
会社も、年功序列の制度がだんだん崩れてきて、
実力主義が導入されている企業が多くなりました。
そういう中、就職するにあたって、
実力がある人を新入社員といえども求められるようになっています。
学生に実力を求めるのは難しいのですが、
最近はインターン制度や、学生起業などを通じて
既に実力を備えたつわものの学生もいます。
けれど、実力がない学生は個性的な経歴などを通じて
自己アピールをして厳しい就職活動を勝ち抜こうと必死になります。

型の対極にある個性は要らないの?

結論から言うと、就職活動についていえば、
個性は不要です。
オンリーワン神話は捨てるのが良いです。
他の誰でもない特別な存在は社員としては、
これほど扱いづらい人はいません。
恐らく誰も一緒に仕事をしたいとは思わないでしょう。
こだわりがない、言われたことをしっかりと真面目にやる社員が求められます。

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企業の仕事のやり方からどのような社員が望まれるのかを考える

・安定な成長は安定的な仕事で実現できる
大きな企業になるほど、経営者は安定的な成長を求められます。
安定的な成長は、安定的な仕事があって初めて実現します。
安定的な仕事は、突拍子も無いアイデアが求められるのではなく、
日々の確実なルーチンワークが求められます。

無駄なこだわりは邪魔

こだわりを持って仕事をする。
一見素敵で情熱的で、NHKの「プロフェッショナルの流儀」にでてくるような言葉ですよね。
実は、こだわりを持って仕事をするのは注意が必要です。
皆の輪を乱さず、その中でこだわるのは歓迎されると思いますが、
自分の仕事のこだわりがあるがために、周りの仕事の邪魔になってしまうようでは、
仕事がしずらくなります。
なので、就職する際の面接などで、
「こだわりが強く、オリジナリティ、クリエイティビティにあふれる
自分でしか成しえない仕事をしたい」
などとは言わない方が良いです。
そんな人よりかは、最低限の常識を持って、
素直に頼まれた仕事をこなす人が歓迎されるでしょう。

コンピュータやインターネットに代替される労働力

一方、工場労働者はロボットに仕事を奪われ、
そしてだんだんと知的労働者がコンピュータやインターネットサービスによって、
簡単なルーチンワークが徐々に仕事を奪われていっています。
これは現在進行形で進んでいます。
そして、将来は弁護士や医者などの高度な知的労働者でさえも、
その地位が危うくなるといわれています。
そうすると、やはり個性が大事になるじゃないか。
と思われるのではないでしょうか。
そういう時代になっても、僕は個性は不要だと思ってます。
「その会社」のルールや規律の中で、はみ出さない程度に
クリエイティブや個性、人間性を発揮することで
十分に生き残っていけると思います。

人間性で生き残る

コンピュータやインターネットサービスで代替出来ないものに、人間の価値があります。
その時によって、柔軟に対応内容を変化させなければならない仕事については、
コンピュータが対応しようとすると、対応パターン全てのプログラミングが必要なため、
開発コストがかかり過ぎます。こういう柔軟さは人間の方がコストが安くすみます。
また、数値比較できないものについて、比較をするのが人間にはできます。
一言でいうと、「空気を読む」ということでしょうか。
そうした能力は人間しか持ち合わせていないものなので、
この部分を強化していく必要があります。

コンピュータと競わない

処理速度や記憶容量の大きさなどの能力を伸ばそうとしないことです。
この点において人間がコンピュータに勝つことは不可能です。
そうではなくて、コンピュータを使う側に回ることです。
その点でコンピュータを扱う方法を学ぶことは重要です。

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