就職18年の俺が学生に伝えたい、便利アプリと非常識な成功方法

この記事は4分で読めます

最近の学生はアプリを使って就職活動しているとのこと。

就職活動をして、希望通りと思って入った会社がイマイチ合わなくて辞めてしまう、
そういうことにならないように、会社研究をしたり、業界研究をしたり、
色々調べるわけですが、そんな就職活動、
1社だけで終わらせられる人は少ないと思います。

多くの方がたくさんの会社を受けることになります。
そうすると、どうしても効率性を重視して
ネット上にあるアプリを多用する学生さんが多いと聞きます。

僕もアプリを見たのですが、
エントリーをするためのツールとしては使えたり、
説明会の日程を確認する意味では使えますが、
企業研究、業界研究にはほとんど役に立ちません。

使えるアプリ

就活メール文例集!-就職活動内定で必須なメールの書き方・例文ビジネスマナーテンプレート!-

企業の人事の方とやり取りをするのに、この文例を使いましょう。
スマホでメール文面を一から考えずに、参考にできるので、
さっさとメールを作成できます。
https://itunes.apple.com/jp/app/id494233378?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

wikipedia

後述するが、wikiは就職活動にかかせない企業情報が記載されている。
公式サイトには書かれていない情報があるので必見!
https://itunes.apple.com/jp/app/wikipedia-mobile/id324715238?mt=8

就職四季報 for iPhone【企業サーチ版】

就職四季報のアプリ版です。応募企業を絞り込むのに使います。
https://itunes.apple.com/au/app/jiu-zhi-si-ji-bao-for-iphone/id487147988?mt=8

この3つだけです。
他に就職活動について便利と言われているアプリがありますが、
特に毒にも薬にもなりません。

アプリのデメリット

一括エントリーへの批判

アプリの便利な機能として、一括で複数の企業へエントリーができるというものです。

企業側:
一括でエントリーされるので、応募数が多くなるのはいいのだが、
関心のない層までエントリーされるので、無駄に面接の回数が多くなる。

応募側:
多くエントリーしても、すべて面接に行けるわけではないので、
面接に行くことなく辞退することもある。

最終的にミスマッチなえんとリーがされ、辞退か、面接で落とされることになる。
お互いに時間・労力のムダになってしまう。

多くの企業にエントリーすると、企業研究ができない

企業研究をしていかないと、面接で落ちてしまうというものです。
企業研究といっても、企業研究に多くの時間を割かなければいけない様な
活動をするのはオススメできません。

まずは、業界研究の本を一冊買ってきて、
世の中にどのような業界があるのかを勉強し、
興味がある分野に絞って活動をした方がいいです。

スポーツ選手が、ある種目に特化して頑張るから
プロスポーツ選手になれるのであって、
全ての競技をまんべんなく研究をして、まんべんなく練習したら、
どの種目も中途半端なレベルになってしまいます。

そういう選手がプロになれるかといえば違うと思います。
なので、まずは就活でいえば、どの業界で仕事をしたいのかを
狙いを定めることが大事です。

これは、どれか1つだけの業界に応募しろといっているのではなく、
どれか1つだけでも、業界をしっかり研究できたら、
その周りの業界のことも自然に分かるようになります。

そうして、最終的には、興味が強い業界と、その周辺の業界の知識が得られるので、
周辺まで含めて応募をすれば良いのです。

アプリはスケジュール調整程度に使いましょう。

スケジュール調整のほかにも、
人事部からのメッセージや、先輩の声など
いろいろ企業に関する情報は得られそうだが、
あまりこれらの情報は役立つものではない。

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就職して18年目の俺が考える一般的ではない就職活動

情報収集

企業情報を得る目的

学生と、企業が相性が良い、活躍ができる(会社に貢献できるか)
会社と色が似ていて、会社に今いる社員が一緒に働きたいと思えるか。
というところが会社が見ている点です。

自分(学生)の特徴を、企業側がメリットと思える箇所にスポットを当てる

その企業の方向性や事業内容はウェブサイトを調べればすぐに分かります。
それらを調べた上で、その企業はどのような人材を欲しがっているか
ということを考えていきます。

これは、同じ業界であれば、同じである場合が多いです。
同じ業界の会社であれば、
抱えている悩みや、狙っているチャンスは似ていることが多いからです。

企業の特徴を、いい面だけでなく課題の面を挙げる

そして、課題面を自分の特徴を持って補う。
いい面は、自分の特徴を持って、さらに伸ばす。
というストーリーを描きます。

皆と同じ情報を収集して競争しない

皆が見ている情報、リクナビやマイナビなどだけ見ていても、
皆と持っている情報(武器)が同じです。

これでは、差別化を図ることができません。
なので、どんなところから人とは違う企業情報を得るのか

どんな所で情報を仕入れるの?

まずはwikipedia。
公式情報ではないけれど、企業について、
公式ページでは語られていない歴史などが分かります。
他にも、自分で考えて情報収集してください。

情報収集は、待っていてもできるものではありません。
情報収集の方法を工夫しているかどうかも、会社側は見ています。
指示待ち人間か、自分で動ける人間か。
工夫をしましょう。

先輩の働き方や、スター選手をネットで探す

その人の働き方や考え方をインタビュー記事などで読めればベストです。
そういう人の下で働きたいと思える会社にしましょう。
そうはいっても、ほとんどの会社では、そういう人を見つけるのが困難です。
見つけられたらラッキーぐらいの気持ちで探しましょう。

一流の人は一流企業へ、二流の人は二流企業しか受からない?

内定をもらいたい気持ちは分かりますが、自分が一流なのか二流なのかは、
それぞれのレベルの企業を一つづつ受けてみれば分かります。
なぜ一流の人は一流企業へ、二流の人は二流企業しか受からないのか。

一流の企業は、二流の人材を派遣社員やパートタイマーとして雇います。
社員として抱えると、足手まといになるからです。

二流の企業は、一流の人材をとりません。
もし取ったら、自分の地位が危うくなるからです。

考えてみてください。自分の部下に、超優秀な社員が入ってきたら。
自分なんてあっという間に追い越して、自分がその人の部下になるかもしれないですよね。
間違いなく内定なんて出しません。自分の身が可愛いですから。

というわけで、内定できるレベルの企業は自ずと絞られてきます。

同じ土俵で戦わない

他の就活生と同じ土俵で戦わず、自分を差別化してください。
そうすることで、活路が見出せるはずです。
でも、どのように差別化すればいいのか。
学生なら、まだ人生経験が少ないので、
他の学生と一緒になってしまう気がします。

これまでの経験で戦わない

これまでの経験で戦おうとすると、どうしても部活動やアルバイトの経験、
で勝負することになります。
でも、そこで特別なエピソードを話せるような経験を積むのは難しいです。
特別な体験や経験をしづらいですよね。

これからの会社員としての戦略で差別化するのです。
その会社での自分の役割や会社に貢献できること、
理想は、会社だけでなくて、その業界を盛り上げていけることです。

自分の役割をイメージ

仕事は役割をベースに、人数で分割しています。
社員の人数が100人いたら、100分割しています。

今は学生だと思うので、イメージしづらいと思いますが、
自分がその分割された仕事について、どの仕事を担当したいのか
出来る範囲でイメージしておくのが大事です。
それがイメージできれば、その会社に対してアピールしやすくなります。

まとめ

使えるアプリは以下の3つ。

  • 就活メール文例集!-就職活動内定で必須なメールの書き方・例文ビジネスマナーテンプレート!-
  • wikipedia
  • 就職四季報 for iPhone【企業サーチ版】

世の中には色んなアプリがありますが、ほとんど役に立ちません。
皆と同じ土俵で戦わないことが大事です。
少ない労力で、最大限の成果を得るためには、この考え方を常に持ってください。
これは、就職活動だけでなく、社会に出てから一番大事な考え方だと思っています。
それを踏まえたうえで、情報収集をしたり、自分の強みを活かせる会社を探したりしてください。
全ては、自分独自の力を発揮できる会社を探す、
これに尽きます。
健闘を祈っています。

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