英語初心者がシャドーイングで上達する方法

この記事は3分で読めます

英語の勉強方法は色々ありますよね。
シャドーイングが効果があると聞き、試してみました。
確かにシャドーイングを行うと効果があることが分かったのですが、
効果を引き出すには、コツがいくつかあります。

英語初心者がシャドーイングで英語学習効果を上げるために
知っておく必要があることをご紹介します。

シャドーイングとは

ネイティブの発音する音声の後を追うように発音することです。
例えば、晴れた日に外を散歩すると、自分に影ができますよね。
その影は自分を常にぴったりとくっついてきます。

この影のように、ネイティブの発音のすぐ後を
追いかけるように発音するのがシャドーイングです。

音読とシャドーイングの違い

音読は、自分のスピードで発音するものです。
自然と、無理のないスピードで発音しがちです。
シャドーイングの話すスピードは、常に練習する音声のスピードになります。

ネイティブの発音する(早いと思う)スピードにあわせて発音することで、
自分も早いスピードで発音できるように練習することになります。

なぜネイティブレベルのスピードで話す必要があるのか

省略された発音に慣れる

例えば、ITやThatなどは、
IT→ッ、ト
That→ザ、ダ
などと聞こえることがあります。

もし、ネイティブレベルのスピードで話す訓練をしていなければ、
自分の頭の中では、
IT→イット
That→ザット
という発音をするはずだと思い込んでしまいます。

すると、ト、ダという音声を聞いても、
それがIT、Thatだと認識することができません。

チャンクの音声に慣れる

これは、「省略された発音に慣れる」とも重なりますが、
文章を塊として一息で発音する場合が多々あります。

It will→イルゥ
It will be→イゥビィ
などです。

It will→イット ウィル
It will be→イット ウィル ビィ
と発音されるもの、という思い込みで聞いていては、
ネイティブの発音を聞き取ることはできません。

ネイティブの発音を身に着ける

聞こえたままを発音するのがシャドーイングになります。
なので、自己流の発音になりません。
It will be→イゥビィ
と聞こえたら、「イゥビィ」と発音するのです。

これにより、It will be=イゥビィという、文字と発音が対応付けられるので、
自然とネイティブの発音、アクセントを身に付けられます。

スポンサードリンク

自分が発音できて、初めて聞き取れる

発音対象の文字や文章を見ながら、
実際にネイティブの発音を聞き取り、
自分で発音練習をして、
初めてネイティブの発音ができるようになります。

つまり自分がネイティブの発音ができるということは、
ネイティブの発音を聞き取れるようになった証拠となります。

自分の発音の弱点が分かる

どうしても、練習していると、上手く発音できない箇所があります。
それが自分の弱点ということがすぐに分かります。

弱点が分かったらどう克服するか。
それは辞書で発音記号を頼りに発音してみることです。
インターネットでも発音記号を調べることができます。

シャドーイングは8割できればOK

もちろん、全てのスクリプト(文章)を完璧にできるにこしたことは無いのですが、
僕は8割ぐらいを目指すことをオススメしています。
完璧を目指していると、
完璧にできないことが気になって学習を進める障害になりがちです。
8割でOKというぐらいの感覚で進めていくことで、学習効率を上げられます。

始めるならここから

簡単すぎるものから

まずは中学1年生レベルのものから始めましょう。
1つ1つ、できたという実績を積み上げていく事で、
自分の自信になり、学習をどんどん進めていけます。

教材は自分でギリギリ追いつけるスピードの音声で行う必要があります。
必ずスクリプト付きの音声で学習しましょう。

オススメの教材
・ESLなど
https://www.eslpod.com/website/index_new.html

短文の教材

音声の長さでいうと、15秒~30秒くらいの短い文章で練習してください。
シャドーイングはかなり集中力が必要になるので、
これ以上長くなってくると、精神的にキツくなり、継続しづらくなります。
どんな学習法もそうですが、継続が鍵です。

ヘッドホンを使う

ヘッドホンを使うと相手の音声がクリアに聞こえます。
そして、音量を上げると、自分の声が少し聞こえずらくなるので、
音声に集中することができてよいです。

できれば、インナーイヤホンが良いです。
値段は安いもので十分です。

まとめ

シャドーイングとは、ネイティブの発音のすぐ後を
追いかけるように発音することで、
リスニング力を鍛える学習方法です。

ネイティブの発音スピードにあわせて発音することで、
省略された発音やチャンクの音声に慣れます。

それにより、ネイティブの発音を身に着けられて、
ネイティブの発音を聞き取れるようになります。
簡単すぎるもの、短文の教材から学習を始めましょう。

お名前(苗字のみ)
メールアドレス



スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

自己紹介

みなさま初めまして。けいたろうです。

これまで自分で試してきた方法の中で、行動力を高める方法やマインドを教えます。

詳しくは、自己紹介をご覧ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る