無意識の行動を直す5つのステップ

この記事は3分で読めます

「機嫌が悪いんじゃないか」
「怒っているのかと思いました」
と言われることがよくあります。

僕は、無意識に眉の間にしわが寄ってしまうんです。
なので、話しかけるのを遠慮したという方がいらっしゃいました。
もしかしたら、話しかけてくれていたら生まれていたかもしれない
色々なチャンスを逃していたのかも、と思うとゾッとします。

皆さんは無意識の行動で損をしていることありませんか。
もし、これらの行動を改めることができたら、
もっといいことがたくさん起こるかもしれませんね。
そこで、今回は無意識の行動をどのように直していけばいいのか、
について取り上げてご説明します。

言葉の意味

まずは、意識と無意識について、
言葉の意味を調べてみました。

顕在意識(意識)

「潜在意識」に対して、心中に明瞭に自覚されている意識などを指す表現。顕在的な意識。
http://www.weblio.jp/content/%E9%A1%95%E5%9C%A8%E6%84%8F%E8%AD%98

つまり、自分がしていることが分かっている状態のことです。
慣れていないことをやったり、慣れていることでも、
難しいことに取り組む場合は顕在意識で行動すると言われています。

潜在意識(無意識)

自覚されることなく,行動や考え方に影響を与える意識。心の奥深い層にひそんだ意識。
http://www.weblio.jp/content/%E6%BD%9C%E5%9C%A8%E6%84%8F%E8%AD%98

何も考えていなくても、自分の行動や考え方の元になる意識のことです。
例えば、今日朝起きてから、外出するまでの間に、
着替えや朝ごはんを何を食べたか、どのように支度をしたか
を事細かに説明してくださいと言われても、
答えられる人は少ないと思います。
それは、意識していないから、無意識だからです。

ほとんど無意識に過ごしている

私たちは、ほとんどの時間を無意識にすごしています。
その方が脳に負担がかからないからです。
人間の脳は、できるだけサボろうとします。

その結果、できるだけ、頭を使わない(意識しない)で過ごそうとします。
例えば、家を出てから勤務先や学校に行くまで、
どういうルートでたどり着いたか、覚えていない方が多いと思います。

もし、初めて行く場所だったら、
場所を確認しながら意識して行くので覚えていますよね。
このように、初めて行く場所でも、繰り返し何回も通うことで慣れていくと、
どのように行けばいいかなんて考えなくても、
無意識レベルで目的地にたどり着けるようになります。

無意識の行動を直すには、まず知る事から

そんな無意識の状態で生活したがる人間ですので、
無意識の行動を直すというのは敷居が高いことです。
ここで、無意識レベルの行動を直すための具体的な方法を
段階を追って説明します。

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無意識の行動を直すステップ

1. まずは無意識の行動を理解する

無意識の行動というのを自分がしている、
ということを認識しましょう。
これは、概念レベルで大丈夫です。
他人から、「あなたは○○をよくしているよね」
と言われてショックを受けたことがある、なんてことありませんか。

机を指でカタカタ音を鳴らしているとか
ボールペンを指の間でクルクル回しているとか。

普段の無意識の行動というのが、生活の大半を占めているのかも、
ということをまずは知識レベルで知っておきましょう。

2. 無意識の行動を記録(自分で記録する、人に教えてもらう)

人に聞けるようになると楽に記録できるようになります。
しかし、難しいです。認めたくなかったり、反論したくなってしまうから。
自分で気づくのは至難の業だと思ってください。

身内や同僚、友達に聞いてみてください。
同じことを言う人が複数いれば、大体当たっていると思います。

3. 改善優先度をつける(直しやすさ × 重要・緊急度)

対応の優先度をつけます。まずは大雑把に、
緊急性が高いもので、重要なもので、直しやすいものから取り掛かります。
例えば、家を出る時に、カギをかけるのを忘れてしまいがち。
などです。

緊急性が高く、重要で、直しやすいですね。
カギをかけたかどうか、
カギをかけた後に、自分でドアノブを回して空かないことを確認する。
などが改善策で考えられます。

4. 改善する

実際に改善するのですが、
まずは、意識的に改善します。
それを繰り返すことで、無意識レベルで改善できます。

先ほどのカギのかけ忘れの例でいえば、
ドアの内側に、カギをかけたら、ドアノブで確認すること。
などと書いておいたり、
キーホルダーに、メッセージを書いておいたりすることで、
カギをかける際に、意識できるようにしておきます。

5. 評価する

自分で、どれだけ改善できたかを確認することです。
これは、いちいち記録を取ると面倒なので、感覚で良いです。
カギのかけ忘れの例で言えば、
大体忘れなくなった。
という感覚で分かればOKです。

こういう手順で重要なもので、改善しやすいものから順番に改善していくのをおすすめします。
評価の段階での注意点は、忘れずに評価をするということです。
今改善しているもののリストを手帳に書くなどして、
定期的に評価をするように思い出すようにしましょう。

僕はGoogleカレンダーで、定期的に画面に評価をする旨、メッセージが出るようにしています。
よろしければ活用してみてください。

そうして、意識して改善したことは、
習慣となって「当たり前」になり、
無意識の行動となります。

まとめ

顕在意識は、自分がしていることが分かっている状態のことです。
潜在意識は、何も考えていなくても、自分の行動や考え方の元になる意識のことです。
私たちは、ほとんど無意識に過ごしている。そして、無意識の行動を直すのは至難の業。
無意識の行動を直すには、まずは無意識の行動を知ることから始めます。
無意識の行動を直すステップは
1. まずは無意識の行動を理解する
2. 無意識の行動を記録(自分で記録する、人に教えてもらう)
3. 改善優先度をつける(直しやすさ × 重要・緊急度)
4. 改善する
5. 評価する
という手順を踏むと効果がでます。

みなさんが、
良い習慣をどんどん作っていき、
悪い習慣をどんどん止めていけるように
祈っております。

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