1日10分でできた部屋を散らかさない方法

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整理整頓、って小学校の教室の壁に貼ってありました。
そして、大人になった今でも、書店で整理整頓のノウハウ本がよく売れています。
人間いつまで経っても、整理整頓ができないものだという証拠です。

先日テレビのバラエティ番組で、ゴミ屋敷の片付けをするという番組を見ました。
いくつか見たのですが、整理整頓の正しいやり方を説明していました。

テレビ番組を見る前は、片付けられないのは性格の問題なのかと思っていました。
しかし、整理整頓の方法を学んだ出演者が、その後は散らかさないようになったのを見ると、

しっかりしたノウハウがあって、
それを学ぶことで整理整頓が身につくのだと確信しました。

言葉の意味を調べました

まずは、整理整頓の意味を調べました。
地に足をつけて取り組むには、まず言葉を知ることから始めます。

整理整頓の意味

不要なものを捨てたり、物を整えたりすること。
「整理」と「整頓」は、それぞれ別々の独立した単語であるが
一つの熟語のように「整理整頓」という風にも使われる。
Weblio
http://www.weblio.jp/content/%E6%95%B4%E7%90%86%E6%95%B4%E9%A0%93

「整理」と「整頓」という2つの言葉で構成されています。
コトバンクで意味を調べてみました。

「整理」は、「交通整理」「感情の整理がつく」のように、
混乱しているものをきちんとした状態にする意。
また、無駄なもの、余分なものを除く意もある。「人員整理」「蔵書を整理する」など。
◇「整頓」は乱れているものの位置を元にもどし、整えること。
「教室の机を整頓する」「乱れた資料の順序を整頓する」

コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E6%95%B4%E7%90%86-546621

整理は、ムダや余分なものを捨てること
整頓は、乱れているものを元の位置に戻すこと
のようです。
普段使っている言葉も、調べてみると
意外に意味まで知らなかったなんてこともありますね。

整理整頓の順番

まずは整理して、その後整頓する。
これには理由があります。以下説明します。

整理のポイント

同じものがいくつあるのか棚卸しする

同じものをまた買ってしまった!なんて経験はありませんか。
同じもの買いを減らすために、今自分が何をどれだけの数持っているのかを記録します。
モノであふれた部屋であるほど、同じもので溢れている、なんてことになります。
ちなみに僕はほぼ同じ黒のタートルネックのセーター、5着ありました。^^;
それと、記録する際は、Evernoteなど、インターネット上のメモ帳に記録しましょう。
メモ自体を無くさないためです。(これも大事)

捨てるか捨てないかの見極めのポイント

自分が最近1年間で必要だったものかどうか

衣類

着ない服は捨てましょう。

高かったものだったり、お気に入りでいつか着たいと思って買った服でも、
着ないものは山のようにあるはずです。
いつか着るかも、という「いつか」は永遠に来ないと思いましょう。
こういう服は、自分は着ない服だと気づかせてくれたと思って、
感謝しながら捨てると、「損をした」という気持ちにならないので
精神的に楽になります。

同じような服は売るか捨てる

服の趣味は人それぞれですが、自分の好きな服は偏りがちです。
結局、同じような服を買ってしまうという経験は誰でもあるはず。
買う時には、1度立ち止まって、
自分で同じような服を持っていないかを確認しましょう。

また入手できるかどうか、がポイントになります。
入手できないもので、貴重な本は保存しておきましょう。
保存する際に、スキャナを活用して、電子データで保存するのは有効です。
保存する場合は、自分で分類しましょう。

思い出のもの

写真に取る

実物が無くても、写真があれば思いでのものは記憶にとどめて置けます。
幸いな事に、デジタル機器の性能はどんどん上がっていますので、
デジカメできめ細かな写真で保存しておくことが可能です。

整頓のポイント

後で取り出しやすいように位置を固定する

これは、後で見つけやすくするという効果を狙っています。
散らかっている部屋で困るのは、散らかっている状況ではなく、
必要なものが見つからないことですよね。

必要なものが見つからないから、
自分が持っているものと全く同じものを買ってしまったことがあります。
消耗品ならまだ良いですが、滅多に買い換えないものだと笑えないですよね。^^;

作業の流れで配置する

A→B→Cの順で作業をする決まりになっていたら、
その順番で配置をした方が良いです。

作業をする近くに配置する

例えば、オフィスチェアーを買ったとします。
その椅子専用の工具や部品があったとしたら、
その椅子の裏にくっつけておく、というのをオススメします。

もし、工具入れのようなものに雑多に入れてしまうと、
いざ必要になったときに探せない可能性が高くなるからです。
作業をする物、場所、人と一緒に思い出せる所に配置すると、見つけやすくなります。

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整理整頓を習慣化させるには

定期的に掃除をします。

毎週土曜日の午前中、などと定期的に掃除をする事で、
散らかり具合を制限(コントロール)できます。
毎週やるのであれば、最大限散らかるのは1週間分となるからです。
自分が片付けられる範囲内で散らかる程度に期限を決めましょう。

業者に手伝ってもらう

裏技ですが、業者に手伝ってもらうのもありです。
週に一回業者に掃除してもらう人、もいるようです。
以前は業者にお願いすると値段が高いイメージがありましたが、
最近は、値段が安い業者もネットで探せるようになっていますので、活用してみてはいかがでしょうか。

掃除の仕方を習う

効率のよい片付けの仕方を学べば、
それだけ短時間で、労力をかけずに片付きます。
今までよりも楽に片付けば、片付けをする行動自体に精神的な抵抗が少なくなります。

友人を家に呼ぶ

友人を呼ぶようになると、さすがに散らかった部屋にしておくのは
まずいという気になりますよね。
それで、部屋を片付けることを習慣化できます。

僕の友人は、定期的に友人を呼んでホームパーティをしていますが、
片付けをするというのが理由だと言っていました。
その友人は1人暮らしなので、どうしても自分だけだと
散らかしても気にならないようなんです。
それを身内にうるさく言われるようになって、
強制的に部屋の片づけをする方法を考えた結果、
友人を呼ぶということに至ったそうです。
友人を呼ぶようになって、部屋の片付けが習慣化できたのに加えて、
より効率的な方法も教えてもらえるようになったので、
どんどん片付けが楽になっていると言っていました。

やってはいけないこと

もっと広い部屋に引っ越す

今の部屋が狭いから片付かないんだから、
もっと広い部屋であれば大丈夫、
と思っているとしたら大きな間違いです。
今の部屋のサイズを管理できないのに、
より広い部屋の管理ができるわけがありません。

やるべきは、もっと狭い部屋に引っ越すということです。
狭い部屋であれば、おのずと、
今部屋にあるものをそのまま持っていけず、
捨てなければいけませんよね。
そうしたら、手持ちのアイテムが減るので、
より管理がしやすくなります。

例えば、洋服が10着→5着になれば、
その分、探しやすくなりますし、覚えやすいので
同じものを買ってしまうことは少なくなりそうです。

掃除の期日を遅らせること

明日やろう、とすると、その明日はいつまでもやってきません。
その日までに確実に完了させること、
そして、もし期日に遅れそうなのであれば、
毎日少しずつ実施することで、
一定以上散らかさないようにしてみてください。

まとめ

  • 整理とは捨てること、整頓とは、取り出しやすいように配置をすること。
  • 整理してから、整頓するという順番で片付けること
  • 整理のポイント
    • 後で取り出しやすいように位置を固定する
    • 作業の流れで配置する
    • 作業をする近くに配置する
  • 整理整頓を習慣化させるには
    • 定期的に掃除をします。
    • 業者に手伝ってもらう
    • 掃除の仕方を習う
    • 友人を家に呼ぶ
  • やってはいけないこと
    • もっと広い部屋に引っ越す
    • 掃除の期日を遅らせること
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