円安の時に海外旅行するのは損?

この記事は3分で読めます

海外旅行では、円安は得?損?

結論から言えば、「損」です。
なぜ損なのか。理由を説明しますね。
毎日テレビニュースで為替についての報道があります。
何気なくテレビをつけていても、「円安」や、「円高」などは耳にする言葉です。
円が安い、高いという意味ですが、
「安い」、や「高い」というのは、相手があって、相対的に安い、高いということになります。
その相手は、色々います。ユーロ、韓国ウォン、ポンドなどです。
いろいろな相手がいるにも関わらず、
日本では、この相手がなぜか「アメリカドル(以降ドル)」ということが多いです。
ドルに対して高いとか、安いとか言っています。

日本の経済政策によって、円安になっている

アベノミクスって最近よく耳にしますよね。
阿部内閣が打ち出し、日銀と一緒に取り組んでいる経済政策のことです。
この中で、金融緩和というものがあります。
円安になるように誘導をしようとしています。
これにより、円安になっているのですが、
海外旅行では、これが損になっているのです。

なぜ円安になると海外旅行では損をするのか

説明しやすいように、今1ドル100円とします。
アメリカで旅行中に素敵なアクセサリーを見つけました。
値段が100ドルとします。
買う場合は、1ドル100円だから、
100ドル×100円=10000円を支払うことになります。

しかし、1ドル=110円になった場合は、
(1ドル100円よりも10円円安になっています)
100ドル×110円=11000円を支払うことになります。

先ほどよりも1000円多く支払わないといけなくなりますよね。
というわけで、円安になると海外旅行で買い物をすると損になります。

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どんどん円安が進む中、海外旅行で円安の損を回避する方法

「早めに換金する」これしかありません。

これから円安が進んでいくなら、早めに現地通貨に交換した方がお得ですよね。
ということで、いろいろな金融機関で現地通貨に交換することが可能です。
交換する際のポイントは、

交換レート
・交換できる量、紙幣のバリエーション
・交換できる時間帯
この3つです。
順番に見ていきましょう。

交換レート

レートは金融機関により様々です。
銀行を使う方が多いですが、街にある両替商の方がレートが良いことがあるので、おすすめします。
レートが良い両替商の場合は、両替するのに事前予約が必要な場合があります。
なので、あらかじめ連絡を取ってから行きましょう。

交換できる量、紙幣のバリエーション

旅行で使うのに、大きな金額の紙幣は使いづらいことがあります。
なので、小額紙幣を混ぜて両替してもらうのがベストです。
旅行先や店によりますけど、大きな金額の紙幣を出すと、さらに高い商品を薦められることがあります。
必ず、旅行で使用することを伝え、小額紙幣を混ぜてもらうようにしましょう。

交換できる時間帯

時間帯も金融機関によりマチマチです。
銀行などは、早めに行かないと閉まってしまうので、時間に余裕がある方はお勧めです。
街の両替商は比較的遅くまで対応してくれるところもあります。

クレジットカード払いは得なのか?

ネットで調べてみると、クレジットカード払いをすると、為替の面でお得!
という謳い文句のページがありますが、実際はどうなのでしょうか。
クレジットカードで支払いをしますと、
現地の店が設定した為替手数料+クレジットカード会社の事務手数料=実際の為替に上乗せされる手数料
となります。
ですが、クレジットカードキャッシングを使った場合は、クレジットカード会社の事務手数料が掛からないのです。
なのでお得だと言っているようですが、実際は事務手数料の代わりにキャッシングの金利が日割りで掛かってきますからね。
どっちが得なのかはシビアに計算してください。
そして、脱線しますが、キャッシング=借金ですからね。
あなたの金融的な信用度は一度でも借金したら下がりますよ。
将来、家を建てたりする際に銀行に借金をしようとした場合や、何か大きなお金を借りようとした場合に、ローン審査に影響がある可能性があります。
なので、できれば軽い気持ちで借金をするのは控えたほうが身のためです。
僕は絶対にキャッシングはしません。

お得な海外旅行をするには

為替の面だけを考えるなら、円高外貨安の国がいいということになります。
まずはYahooファイナンスを見てチェック。
外国為替のレートの時系列の推移をグラフ表示できるページを見ます。
http://info.finance.yahoo.co.jp/fx/list/
(URLは変更される可能性がありますので、もし見つからない場合は該当するページを探してください)
で、月足のグラフを見ましょう。

Yahoo financeで見た為替レートの時間推移のグラフ

こういった時間推移の為替レートのグラフは探せばいくらでもでてきます。こういう情報はいつでも入手できるようにしたほうが良いです。

今は2014年12月30日なのですが、
どの通貨も円に対して高くなっています。なので、お得な通貨を探すのは難しいので、
そういう場合は、円安になった度合いの変化の激しさで見ていきます。
そうすると、豪ドル、カナダドルは、アメリカドル、ユーロに比べて円安の度合いが緩やかなのでおすすめと言えます。
近いうちに海外旅行をするなら、オーストラリア、そしてカナダがお得です。
そして、もし将来円高ドル安になるような局面がきた場合は、アメリカに旅行すると良いでしょう。

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