スポーツジムに行くとなぜ『高齢者ばかり』なのか

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スポーツジムに行っている方は分かると思いますが、
高齢者の方が多く利用されています。

『スポーツジム = 若い人が鍛えて日頃の運動不足を解消する場』

と思っていたのですが、そうでもないようです。

高齢者がスポーツジムに通われている主な目的

特に以下の3つかなぁと思います。

スポーツするため

純粋に、スポーツをしたい方。
でも、もくもくとマシンで筋トレしたり、走ったりエアロバイクを漕いだりする人は少なく、皆でスタジオプログラムで運動するのが好きな方が多いです。
どこのスポーツジムのプログラム表を見ていただいても、運動強度など、
プログラム参加のしんどさレベルを記載してあって、
そんなに疲れないプログラムに参加されているようです。

自分の子供や孫世代のスタッフとの交流

スタッフの方は、ハキハキしていて、利用者に優しいので、
スタッフの方を自分の子供や孫のように接している方もいます。
「○○ちゃん」などど、ニックネームで呼んでいる方がいたのにはビックリしました。

友人との交流

筋トレもしない、走らない、スタジオプログラムにも参加しない、
と言う方も『よく』いらっしゃいます。
『何しに来ているの?』
と思いますが、スポーツジムで、友達と世間話をしに来ている方のようです。

スポーツクラブでコミュニティが形成されているということです。
ここは重要だと思っています。
本来のスポーツをする、という目的ではなく、
コミュニティ維持のために利用してもらっています。
友達が来ているから、来てしまう。
自分1人なら天候が悪いと足が遠のきがちでも、
友達が待っているなら多少無理しても行くと思うんですよ。

とあるスポーツジムでは、
このコミュニティをいかに作るのか、という点を重視していました。

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そのスポーツジムがとった作戦は、「玄関」を狭くする

わざと玄関を狭くして、人をすれ違えないようにしたのです。
玄関でジムに入る人、出る人が
「あ、すみません」
「お先にどうぞ」
というところから、自然に会話が生まれ、
顔なじみになり、
友人になる。
ということを考え、
結果的にコミュニティ化に成功したそうです。

また、別のスポーツクラブでは、
会員同士で一緒にマラソンに参加したり、
どこかに出かける(遠足的なもの)ということも行っているようです。

マラソンならまだスポーツ関連で分かりますが、
遠足のようなものは、もうスポーツとは関係ないですもんね。

このようなコミュニティを見ていて思ったのは、
どのコミュニティも、上手くいっているのは、ゆるいコミュニティである、
ということでした。
ゆるいコミュニティとは、「出入りが自由である」ということです。
「参加しなきゃ」みたいな義務感が発生してしまうと、
それがストレスになってしまい、いずれそのコミュニティは崩壊してしまうと思いました。

まとめとしては、
スポーツクラブはコミュニティ運営をすることで高齢者の会員を上手く獲得維持できており、そのコミュニティは出入り自由なゆるいコミュニティであることがポイントだ、ということでした。

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