株をやるなら株価と共に売買の単位の見方もチェック

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売買単位とは

単元株とは

単元株(たんげんかぶ)とは、会社法上の法律用語で、株主総会での議決権行使や株式売買を円滑にするために必要な一定数(一単元)の量の株式数をいう(会社法第188条)。株式発行企業は最低売買単位である単元を自由に設定できるが、1,000及び発行済株式総数の1/200に当たる数が1単元の上限と定められている[1](会社法施行規則第34条)。 また、単元株式数に満たない株式のことを単元未満株式という(会社法189条)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E5%85%83%E6%A0%AA

売買は単元株の倍数で行われます。
銘柄によってことなりますが、1株、10株、100株、1000株が単元株として使われています。

単元株式数の調べ方

証券会社で株式投資の口座開設をしていれば、
銘柄検索をすることで調べられます。
また、口座開設をしていなくても、ネット上の株式情報のページで確認することができます。

Yahoo ファイナンスの場合

12
この画像の一番下に記載されているのが、単元株数です。
このように、上場している株であれば、同様の欄を確認することができます。

売買単価

売買単価=1株あたりの株価×単元株式数
この売買単価が、売買の単位となります。
例えば、1株あたりの株価が100円、
単元株式数が100株であれば、
売買単価は100円×100株=10,000円
となります。

単元株式数は、企業が手続きを踏むことで変更できますが、事前に告知があります。
ですが、滅多に変わるものではありません。
一方、株価は取引時間中に変化する可能性があります。

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単元株を企業が変更するのはなぜか

企業は株式を発行して、その株式を投資家が買うことで、
投資家からお金を集めることができます。
この時、株価が高くて、単元株式数が多い場合どうなるでしょうか。
例えば、1株あたりの株価が1000円、
単元株式数が1000株であれば、
売買単価は1000円×1000株=1,000,000円
となります。

100万円単位で売買するのは、
個人投資家ではなかなか気軽にできるものではありません。
結局、個人投資家よりも、機関投資家が売買の主役になっていきます。
もし、企業が個人投資家に投資して欲しいと思った場合は、
二つの方法があります。

  • 株式分割をすること
  • 単元株を下げること

をすることで、売買単価を下げることができます。
このような動きを企業がすることは、
個人投資家に投資を促そうとしていると推測することができます。
新たに資金を集めようとするときは、
発行株式を増やすことがありますが、
機関投資家は企業の業績が良くなる見通しが薄い場合は、
期間投資家からの資金を集めるのは難しいと思います。
そんな時に、このように売買単位を下げることで、
個人投資家を募るということがあると思います。

株の売買単位の変化を株投資の判断にする

このように株の売買単位を変化の兆しとして感じて、
株投資の判断をするといいと思います。
株投資をしている間は、売買判断は常につきまといます。
数多い判断材料の中で、このように売買単位の変化も使えます。

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