転職の志望動機をA4でまとめるコツ

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転職活動で志望動機の提出するのに、A4で指定されることがあります。
A4でスッキリまとめるためのアドバイスをいたします。

まずは、A4でまとめるために必要なことをまとめます。

構成

その会社に共感・惹かれた点を書く。

会社のコンセプトやビジョンが中心になります。
ただ単にコンセプトやビジョンそのままを書くのではなく、
自分のこれまでの人生に絡ませて書くのがポイントです。
そうしないと、共感していることが、相手に伝わらないからです。
上っ面だけで「素晴らしいと思います」と言っても伝わらないですよね。

文例

自分が今まで○○な人生を過ごしてきました。
振り返ると、人生の経験の中で○○という考えを持つようになりました。
なので、御社がコンセプト(ビジョン・理念)で掲げられている○○ということが、私の考えと重なる気がして、とても共感が持てました。

ということになります。

これまで自分がやってきた業務を書く。

業務内容といっても、細かすぎず、大まか過ぎず、が大事です。
ポイントは、求人案内の、業務内容にあります。
ここでいう業務内容で、必須条件、歓迎条件というのがあると思います。

必須条件

この業務内容ができないと、採用しないというものです。
なので、ここに書いてあることは、必ず自分がしてきた業務内容として記載します。

歓迎条件

ここに書いてあることは、必須条件をクリアした上で、企業が欲しがっている理想の人物像として書かれています。
なので、ここに書いてあることについて、できるものはしっかりと書きます。

そして、それらの業務を通じて、会社に貢献できることをアピールします。

文例

これまで私は○○や○○(条件に合致するもののみ)の業務を行ってきました。これらの業務を通じて御社に貢献できると自負しております。

今後目指すキャリアについて書く

ここで重要なポイントがあります。
これまでお世話になった転職エージェントなどでも教えてもらわなかったことなのですが、求人案内を今一度確認してみてください。
ここで、歓迎条件があればしめたものです。
歓迎条件にあることを、これから勉強・業務を通じて習得していきたい、
と書くのです。
そうすると、その企業が求めている人材に、より近づけます。
自分のキャリア志向と、会社の目指す方向性が一緒ですよね。
という流れになればベストです。

間違っても、その企業が欲しがらなかったり、興味が持てない人材の方向へ向かうようなキャリア志向を書くべきではありません。

文例

○○については、これから勉強や業務を通じて習得していきたいです。
今後のキャリアは○○を考えておりまして、御社と共に、自己成長をしていきたく思っております。

上記の3つ

  • その会社に共感・惹かれた点を書く。
  • これまで自分がやってきた業務を書く。
  • 今後目指すキャリアについて書く

が書くべきポイントになります。
これを押えておくことが最低限必要なことです。

文章量の目安は約800文字

これには、文章量1,600文字を用意します。
それで、後で削って削って、800文字にします。
ギリギリ800字で作成したものでは、完成させる試行錯誤がしづらいので、
最低限でも、倍程度の文章を下書きとして用意しましょう。

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志望動機を書く時間

一日中書いていることはないと思いますので、
合計3日間くらいを使って、書いては修正して、を繰り返すと良いと思います。
慣れてきたら、1日で書けるようになります。
まずはしっかりした内容にするために、3日間くらいは取って書くようにしましょう。

事前準備事項

ここでは、志望動機を書くに当たって必要な準備事項を書いています。

就職活動ではなく、転職活動であること

まずここをしっかりと肝に銘じていただきたいのですが、
大学生が就職活動をするのではなく、
転職活動をするということです。
つまり、
会社の状況、ポジションを知った上で、
会社で活躍できる人材であることを自己PRとして書く、
ということができないと、まず書類選考が通らないでしょう。

情報収集

いきなり志望動機を書けるものではありません。
まずは、情報収集をしてください。
・志望企業のウェブサイトを見る
・求人案内の募集要項を確認する。ここで、募集職種や、業務内容を把握する。注意したいのが、募集職種の名前が業務内容とリンクしていないことがあるということです。
なので、職種よりも、業務内容をしっかり見てください。
でないと、希望していた業務内容とは異なる仕事に就いてしまう可能性があります。

転職エージェントの活用の仕方

世の中全ての求人案内を自分ひとりの力で収集するのは難しいです。
なので、必要に応じて転職エージェントを活用しましょう。
ここでのポイントは、募集職種に捉われずに、業務内容で、探してもらうように伝えます。
そうしないと、先ほど書きましたように、一見関係なさそうな職種の記載であるだけで、
実際話しを聞いてみると、自分の希望する職種である可能性があるからです。

以上がコツになります。
皆様が志望企業の試験に合格してより良い社会人人生が送れますことを祈っています。

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