辛い時や苦しい時に逃げるのは正解

この記事は4分で読めます

辛い時、苦しい時に逃げるのが良いかどうか、
と言う議論をすると、
逃げたほうが良いという意見と、
逃げないで立ち向かうべき、という
両方の意見が出ますよね。

結論を言いますと、逃げても逃げなくてもどちらでも良いのですが、
自分で考えて動きやすい方にしてください。
この記事が判断の助けになれば幸いです。

キッチリと逃げた方が良い

僕は、キッチリと逃げた方が良いと思います。
ただし、これには条件があります。
あくまで「一時的に」逃げるということです。

問題に直面したら、逃げる逃げないで以下のように考えられます。

メリット デメリット
一時的に逃げる 心理面でのダメージを抑えられる 心理面での耐性を鍛えられない
逃げない 心理面での耐性が強くなる 心理面ダメージを大きく受ける可能性あり

逃げる逃げないを決めるのは、最終的に自分の目標へのアプローチにプラスになるかどうか

自分が目標に向けて頑張る、
その頑張りに対して、最終的に得たい成果があります。
その成果を最短で得たいですよね。

逃げないことで、最短で得られる場合、
心理的、肉体的ダメージを差し引いても、
目標にたどり着けるかどうか、で判断してみてはいかがでしょうか。

・逃げないことで、最短で得られる成果 - 心理的ダメージ = プラス
ならば、逃げずに立ち向かうことも検討します。

・逃げないことで、最短で得られる成果 - 心理的ダメージ = マイナス
ならば、キッチリと逃げて、時間がかかったり、手間がかかっても良いから、
確実に後々成果を得られるように考えてみるのをオススメします。

ただし、心理的ダメージ< 許容範囲内 であることが大前提です。

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逃げ方

刺激物・人・場所から距離を置く

逃げたくなる対象は色々あります。
嫌な事を言ってくる人、キツイ仕事、などなど。
こういったものに近づかないようにしたいです。

例えば、嫌な人には、直接合わないようにするとか、
2人で合わないようにする、などをしてみます。
直接攻撃的なことを言ってくる人も、
第三者が入ると、世間体を気にして攻撃をしてこない場合もあるからです。

キツイ仕事は担当からできるだけ外れる

キツイ仕事については、
仕事の配置を変えてもらう、
一緒に仕事仲間と、そのキツイ仕事を交代で行うようにする、
というものがあります。

僕も最初に勤めた職場では、自分ひとりが担当していた仕事がありますが、
僕が会社を辞めたあとに、大変な労力がかかったようでした。
人の仕事の大変さは、隣の机で仕事をしていても
案外分からないものなんです。

逃げないで立ち向かう方法

逃げる場合、逃げない場合の考え方

逃げる場合、逃げない場合の考え方

『注意事項』
これは心理的ダメージを伴う可能性が高いので、ある程度ココロに余裕がある状態でのみ行ってください。

相手の言っていることの、内容をしっかり把握する。

それが、言い方は別として、適切なことを言っているのであれば、
その内容を聞きます。

しかし、適切ではなく、自分に対する個人攻撃の内容であれば、
聞く必要はありません。

相手に、自分が辛く苦しい状況だと伝える

相手は言いたい事を言っているときに、こちらがどんな心情であるかを
察していない事が多いです。
(察していたらよほどの悪人ですが。。)

なので、まずはこちらの状況を伝えると、ビックリされることがあります。
しかし、伝えることで、相手は言い方を工夫してくれるものです。
伝えるのは勇気が要りますが、有効だと思います。

誰が正しいか、という考え方をしない。

自分が正しいとか、相手が間違っているとか思わないでください。
正しい人などいなくて、言っている内容が正しいかどうかも考えないでください。

言っている内容が自分にとって、納得がいくかどうかを考えます。
感情的になると、嫌な人が言う事は、全部間違いで、
好きな人が言っていることは全部正しい。

と思ってしまいたくなります。
なので、内容にフォーカスして、
それが自分にとって納得がいくかどうかを考えてください。

相手が言ってくることの感情面はスルー

相手が言ってくることは、「内容+感情」に分類できます。

感情面については、完全にスルーしてください。
こちらが真面目に受け止めようとすると、どんどん高圧的になってくる人がいます。

完全にスルーしてください。
笑顔で聞いてください。

そして、相手が言った事を、「内容の部分だけリピート」して確認してみてください。
あまりにもヒドイ内容だと、「それは言い過ぎた」と良識がある人なら訂正してきます。

それで、話がある程度見えてきた段階で、
こちらから「勝手にまとめに入る」ようにしてみてください。
「●●だというご意見ありがとうございました。△△を検討してみます。」

と、話を終わらせるようにしてみてください。
そうすることで、相手は一方的に感情的に、高圧的に接してこないと思います。

肩書きの上下関係、取引企業間の上下関係はあっても、人間の上下関係はありません

世間では色々上下関係が分かりやすいように、肩書きや取引関係でつけられます。
しかし、それはあくまでもラベルです。
なので、対等である意識を常にもってください。
そうすることで、精神的に参ってしまう事を避けることができます。

上手く、「逃げ」を使いましょう

別の課題を見つけ、解決する

本題の辛いこと、苦しいことに、直接向かい合わなくても、
良い方法があります。
それは、「自分がクリアできそうな」別の課題を見つけるということです。
例えば、仕事が辛いなら、別の仕事を見つけてもいいと思います。

給料をもらうという目的が達成できるのであれば、
そういう選択肢も含めて検討するべきです。
今の苦しいこと、辛いことに執着しないことで、
打開策が見つかるかもしれません。

課題に向き合うのに必要なエネルギーをためる

精神的にテンパっていて、課題に向き合うどころじゃない、
という場合もあると思います。
仕事で睡眠不足で、
でも仕事に行かなくちゃいけなくて、
家に帰ると家族が協力的でないので、
自分が家事をこなして、
みたいな方だと、課題に向き合うどころじゃなく、
まずは休養が必要だと思います。
(そういう方がこの記事を見てくれると嬉しいのですが)

そういう場合は、まずはしっかりと休んで、
それから課題に向き合ってみてください。

辛い、苦しい立場を克服する

嫌われることを恐れない

これは上級編ですが、辛かったり、苦しい立場にいるのは、

自分が相手にそういう隙を与えてしまっているという可能性があります。
「コイツなら、便利に使えそう」と思われている、ということです。
なので、そういう相手には、理詰めで一時的に高圧的に接する方法もあります。

そういう風に接することで、嫌われるんじゃないか、と思われますよね。
嫌われていいと思います。
むしろ、そういう人に付きまとわれていることで、
自分の人生にマイナスの作用があるなら、
縁を切った方が良いです。

これは極論かもしれませんが、僕はそのようにしています。
仕事を通して、自分、家族、お客さんが幸せになるように活動をしていく中で、
その活動、成果を最大限にする上で、
明らかに自分の努力ではどうしようもできない
悪意を持った人や会社が関係者に入ることもあると思います。

そうしたら、スッパリと縁を切る、これが一番良いです。

結論:逃げても逃げなくてもいいけれど、まずはどちらかの選択をし、行動してください。

逃げようかどうしようか、課題が目の前に迫っている今の状況が一番辛いと思います。
なので、まずは逃げても良いと思います。
その選択を今すぐにして、心を落ち着けてください。
そして、どのような形でも、課題に向き合うことで、
少しずつ課題を解決していってもらえればいいと思います。

僕は、こういった、どのように課題を解決したらいいか分からない、
また、課題の解決をする行動力が足りない、と思っている方に
直接お手伝いをしています。

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