「私用のため」は有給休暇を取る理由になる?

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「なかなか有給休暇取れなくて」
という友人がいます。

有給休暇を取りづらい職場環境である方が多いかも知れません。
テレビなどでの街頭アンケートでも、休みが取りづらいという方が目立ちます。
(意図的にそういう方ばかりを選んで放送しているのかもしれませんが)

有給休暇はなぜとりづらい?

周りの人が、有給休暇を取りづらい状況なのに、
自分だけ有給休暇を取るというのに抵抗がある、
というのが主な理由だと思います。
職場によって有給休暇取得にあたっての考え方はバラバラだと思います。
取得しづらい環境を改善できればいいのですが、
業務量>人手
という関係であれば、誰も休みを申請しづらいですよね。

会社が有給休暇を拒否できるか?

会社が有給休暇を拒否することは違法です。
ただし、極端な話、全社員が同じ日に休まれたらビジネスの継続に支障がありますよね。

会社も経営を滞りなく進めるため、
社員に対し、有給休暇の日程をずらしてもらう権利、
時季変更権(労働基準法39条4項但書)があります。

その為、理由を聞くことはあるかもしれませんし、
それは違法ではありませんが、
その理由の内容により、却下するのは違法です。

人間関係を良好に保ちつつ有給休暇を取るには

申請しづらい環境で、休みを申請し、
ある程度の納得感を得た上で休みを取得するには
どのようなポイントがあるのでしょうか。

納得感のある理由を考える

将来の業務に役立つセミナー参加のため

セミナーが直接今の業務に役立てられるのであれば仕事で行けばいいと思いますが、
将来何らか役立ちそうというセミナーには、堂々と仕事で行くのは難しいと思います。
そういうときこそ、有給休暇を使えばよいのではと思います。

病欠

体調不良では業務に支障がでますし、
風邪などでも周りの方にうつすと迷惑をかけてしまうので、
受け入れられやすいと思います。

介護

身内の介護なども理解されやすいと思います。
ただし、男性社員で既婚者の場合は、奥さんに介護頼めばよいのでは、
と言われる可能性があります。

先に有給休暇の申請手順を確認する

申請する前に、そもそも職場での有給休暇申請の手順などを確認すると、
上司は手順通りなら、○日前までに申請すればOK、などと、
有給休暇を通すための手順を自ら話さなければなりません。
そうすると、その場で申請されたら、拒否しづらくなると思います。

色々方法はあると思います。
旅行や買い物などが本当の理由でも、言いづらいですよね。
あまり嘘をつくのはどうかと思いますが、
ケースバイケースで人間関係がギクシャクしない程度に理由を考えるのもありだと思います。

事前に、休みの取得計画表を作成し、同僚でシェアする。

計画表を作ると、皆が取得する前提のような雰囲気を作ることができ、取得しやすくなると思います。

有給休暇を使用する場合に気をつけること

  • 業務に支障が出ないようにすること
  • 余裕を持って、事前に申請しておくこと
  • 一度に1週間など長期間使わないこと。
  • 休んだ後はお礼をいうこと。
    (有給休暇中に、同僚は意外と多くのことをしてくれています)

気持ちよく有給休暇を申請し、有意義なお休みをお過ごしください。

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