マイナス金利時代を生き抜く!やるならセゾン投信かひふみ投信

この記事は4分で読めます

給料もボーナスも右肩上がりだったのはとうの昔の話。
昔は資産形成とか特に考えなくても、貯金なんてしなくても将来に不安なんて抱かなかった。
そんな話を飲み会の席で年配者から聞いたことがあります。
「昔はよかった」
でも、僕たちが生きているのは今の時代。
こんな時代は資産形成を自己責任で行うべき。
そして将来に不安を抱えながらも貯金という資産形成に勤しむ人の多いこと。
でも、貯金が資産形成になっているか、かなり疑問なんです。

え?資産形成できているに決まっているでしょ?
そう思われている方、本当にそうでしょうか。

1.1回分のATMの引き出し手数料の元を取るのに何年かかるの?
マイナス金利の悪影響として、大手銀行が普通預金金利を引き下げ、
元々雀の涙と言われていた預金金利が、さらに小さい金利になってしまっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/0209mainasukinri/2016_0316.html

0.001%なんていう預金金利。
100万円預けて、10円が金利。って、
ATMで一回引き出したら手数料108円とかかかるんですよね。
ATMの引き出し手数料の元を取るのに、100万円を11年預けるなんて、預ける意味が分かりません。。

一見分からないけど、どんどん資産価値が減少している

最近は円安ドル高の傾向があります。
以前1ドル80円程度でしたが、
2016年3月現在では1ドル113円です。
80/113≒0.7×100%=70%

ドルに対して、3割ほど円が安くなっているんです。
つまり、世界レベルで見たら、僕たちの貯金の価値は3割ほど安くなってしまっているんです。
円の金額では100万円は100万円だから価値が減ったと言われてもピンと来ないですよね。
でも、ニュースで食料品の値段が上がったり、飲食店のメニューの値段が上がったりしているというのを耳にしませんか?
海外から原材料を輸入する際に、円安だと円の力が弱いので、
今までの料金よりも高いお金を支払わないと原材料が手に入らず、
それが消費者である我々への販売価格に上乗せされてしまっている状況なのです。
分かりやすく食べ物について例を挙げましたが、これが様々な分野で起こっています。

今まで100万円で買えていたものが、100万円以上のお金を払わないと買えないのでは、
そのまま貯金しているのが不安になってしまいます。

投資を始めればいいの?

いきなり投資って。。
それは難しそうだし、失敗したという人の声もよく聞くし。。
投資にも色々な種類があるけれど、どうしたらいいのか。

王道の投資の仕方

まずはシミュレーションから始めるのがベスト。

いきなり大きなお金を突っ込むのは失敗の元です。
株式投資にしても、FX投資にしても、いろんな投資に合わせて
無料で取引の練習ができるプログラムがネット上にたくさんあります。
まずはそれらで試してみましょう。

シミュレーションで慣れたら少額で投資を試す

まずは1000円とか1万円とかの少額から始めましょう。
シミュレーションでできたことが本番でもできるか確認しながらゆっくり少額で試していきます。

少額で慣れてきたら、少しずつ扱う額を上げる

慣れてきたら徐々に扱う額を上げていくのですが、
ここで大事なことがあります。
「必ず投資に使っていい金額を決めておき、そのラインより絶対に出ないこと」
この掟を自分ルールとして定めておきます。
これはどんなにチャンスが目の前に転がっていようと、ルールを破ってはいけません。
僕の場合ですと、必ず総資産額の50%以上は投資しないと決めています。
なので、自分の生活を確保したうえで、投資をしています。

非王道の投資の仕方

まずはなにも勉強せずに、世の中で良いと言われている投資をいきなり少額始めます。
いきなり結論から言うと、投資信託(セゾン投信とひふみ投信)を、NISA口座で始めるのがおすすめです。
投資信託がどういうものか、NISA口座とはどういうものかは、ネットでググればたくさん説明がでてきますので、そちらに譲ります。

なぜ投資信託がおすすめなのか

世の中の投資のプロの成果から分かるように、投資は誰が運用しても当たるも八卦当たらぬも八卦というものなのです。
投資は博打なのです。だから、上がったり下がったりする株式や債券などの金融商品に満遍なく分散投資している投資信託がリスク分散されており、リスク分散されている金融商品が一番安全だと言われているのです。
だったら、投資信託を買うのが良いという自然なことなのです。
で、世の中に投資信託と言われている金融商品が色々ありますが、
投資信託はファンドマネージャーという人が運用してくれているので、運用手数料や購入手数料、売却手数料など様々な手数料がかかります。
なので、手数料が格安のものを選べば、結果として自分の手元に残るお金を多くすることができます。

コストができるだけ安い、運用成績が良い投資信託を買う、
これに徹すればよいことになります。

本当にこの条件を最大限満たそうとすると、
あるにはあるのですが、最低投資単価が数千万や数億円という金額になってしまい、
僕のような一般庶民には手出しでいない金額になってしまいます。
そこで、少額から投資できることが大事になります。

これらの条件を満たす投資信託はそうそうないのですが、、

・セゾン投信
http://www.saison-am.co.jp/

・ひふみ投信
http://123.rheos.jp/

この2つだけとりあえず押さえておけばいいのではないかと思います。
そして、このどちらがいいのかというと、
どちらでも大丈夫です。

どちらも手数料が格安でありながら、
運用パフォーマンスは良いと思います。

  • セゾン投信:信託財産留保額は基準価格の0.1%、信託報酬実質的な負担額年0.69%±0.03%なので、0.8%くらい。
    基準価格は、
    セゾン資産形成の達人ファンド13,000円くらい
    セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド15,000円くらい
  • ひふみ投信:信託報酬年1.0584%、監査費用年0.0054%
    基準価格30,000円くらい。(2016年3月現在)

どちらもパフォーマンスが優れているので、
ウェブサイトのトップページでR&Iファンド大賞受賞の画像が出ていますが、R&Iファンド大賞のウェブサイトはこちらです。
https://www.r-i.co.jp/jpn/ie/itr/fund_award/

開いてもらうと分かりますが、部門別にファンドの受賞情報が掲載されています。
「最優秀賞」というのは、それぞれの部門での最優秀であるということであって、
全ての投資信託の中で最優秀というわけではないのでご確認ください。
こうした格付け情報の受賞については、その賞がどのようなものなのか確認してから参考にされることをお勧めします。
最優秀賞と聞いて、全ての投資信託の中での一番!と勘違いしないようにしてください。

やるなら株価が下がっている時に

株価は上がったり下がったりするもので、不安定なものです。
上り一本調子という時は、いずれ下がりますし、
逆に下がり一本調子であれば、いずれは上がるものです。
なので、株や投資信託を買うなら下がっている時、または下がり止まって上がり始めている時が一番ということになります。

セゾン投信の「セゾン資産形成の達人ファンド」「 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」共に2007年から開始
ひふみ投信は2008年。
共に日本の株式市況があまり良くない時期に投資信託が始まっています。
まさに下がっている時に始めていますよね。

分散投資の基本

ドルコスト平均法です。
株価や投資信託でいうところの基準価格は上がったり下がったりしているので、定期的に購入することで、購入価格の平均額を抑えようという手法です。
分散しまくるほど良いとされています。
毎月積み立てる定期積立というものがあれば、それを購入するのが一番良いです。
もし、もっと割安で購入したいと思ったら、これまでの価格の推移を見て、明らかに下がりすぎと思ったら一時的に買い増せば良いと思います。
どこまで下がったら、「下がりすぎ」なのかを見極めるのがポイントですが、これが難しいですね。

まとめ

リスク分散をした堅実な投資は投資信託がおすすめです。
セゾン投信かひふみ投信にしておけばいいんじゃないかと。



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