本の読み方について。線引きをする?しない?

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本の読み方の種類は十人十色です。
線を引く人もいれば、引かない人もいますし。
そもそも最近の本は大事なところが
太文字で強調されている場合があるので、
それで事足りるという人もいます。

線引きをするかしないか

したほうがいいとか、しないほうがいいとかではなく、
ケースバイケースだと思います。
僕は、以下の観点で線引きをするかしないかを決めています。

線引きをする場合

今後また本を読む場合

実用書など、再度また本を開いて、
該当箇所を探す場合に、線を参考にすることがあります。

本を読んだときの意識を記録するため

その時、自分がこの本のどこを重要だと思っていたのかを、
記録するために線を引くことがあります。
線を引く時は、1色か2色にしています。

色の意味は持たせず、
同じ色ばかりで見づらくならないために、
色を使い分けています。

また、線を引くだけではなく、
できるだけメモ書きで書き込んでいます。
線だけだと、当時の記憶を思い出せないことが多いので、
かなり詳細に思ったことを書いています。

線引きをしない場合

必要な箇所だけを調べ物のように読むとき

本一冊を読む場合ではなく、
一箇所だけ調べるために本を読む場合です。

この場合は、辞書のような使い方になります。

娯楽で読むとき

小説や漫画など、娯楽で読む場合には線は引きません。
もし、読書中に気になることがあれば、
別途ノートに記載するようにしています。

線引きを何のためにするのか、目的を考える

目的は、上記で述べましたが、一番のポイントは、
「本を読んだときの意識を記録する」ということだと思います。
なぜか。
良書は何度も何度も読み返すものだと思っています。

その際、前回読んだときには気付かなかったことが、
今回は気付いたということがあります。

それは、自分が成長している証であり、
それを実感することで、
さらに成長のモチベーションとすることができます。

同じ本、同じ文書を読んでいても、
前回素通りした箇所が大事に思えてくるのです。

これは、本に書かれている太い強調文字には限りません。

大事かどうかは自分で決める

少し話が脱線しますが、
強調文字は人をバカにしたような印象があり、
感情や意識をコントロールされているような感じで僕は嫌いです。

「ここが大事ですよ」

とか、

「こんな考え方が良いからそのように考えて下さい」

という押し付けを感じてしまいます。

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どこが重要かは、以下の4つで決まる

1.今の自分の人生にとって大事か

これは自分の仕事とか趣味に関するものだけではないです。
一見関係のないような本から、
自分の仕事に通じるヒントを発見できる場合もあります。

2.自分の今の目標に向かって進むための助けになるか

これは実用書の類が多いですが、
直接的に目標へ向かう助けになるものです。

3.自分の今までにない価値観であるか

できるだけ、今まで見聞きしたことが無い分野の本を読むことで、
新しい価値観や考え方を得ることができます。

4.これまで自分が持っていなかった、新しい視点であるか

そもそも元々の王道の使い方ではない、
別の使い方をすることで、利便性が高まることがあります。

例えば、ウェブサイトのページをコーディングする際に、
Microsoft Excelを使って効率化を図る方法もあります。
Excelはそもそもは表計算のツールであって、
コーディングのツールではないのです。
使い方によっては、別の用途もあるということです。

線を引く箇所は変わっていく

これまでの話のように、成長していけば、
どこが大事かは自ずと変わっていきます。
なので、これまでの線引きの記録を見ていく中で、
自分がどのようなことを大事に思ってきたのかが分かります。

成長記録のようなものです。
それ自体も楽しめるようになってくると思います。
一種の日記のようなものですね。

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