減価償却を使って貯金体質になる

この記事は3分で読めます

お金を使いすぎてしまうという方に、しっかり貯金ができる方法を教えます。
会計などでよく聞く、『減価償却』の考え方を普段の日常の買い物、家計に利用して考えます。
順を追って説明しますね。

(1)まずは1ヶ月に自由に使えるお金を計算する。

1ヶ月の収入、支出の大まかな金額を計算します。
例えば、1ヶ月の収入が手取り20万円
支出が家賃や光熱費水道代、食費などの生活費で合計15万円とします。

すると、残りが5万円になりますよね。
この5万円が自由に使えるお金ということになります。
ご自分の自由なお金を計算できましたか?
さてここからが本題です。

(2)自由なお金で高額な買い物をする際の破綻しない方法

毎月の生活費以外のお金での買い物が
5万円以下であれば破綻せずに済むのですが、
高い買い物をしたいときがありますよね。

例えば、12万円のパソコンを買いたいとします。
そんな時にはどうすればいいか。
話を簡単にするために、借金をしない前提で話をします。

(2-1)まず現在の貯金額を確認します。

貯金額が10万円だとします。
1ヶ月待てば自由なお金が5万円できるので、合計が15万円になります。
なので、1ヵ月後に購入できることになります。

(2-2)買い替えのタイミングや利用期間を決める。

減価償却を計算するところになります。
もし、2年使うとしたら、
1ヶ月あたり、
12万円/24ヶ月=5千円
となります。

1ヶ月の費用に5千円を毎月上乗せしていきます。
このように、ずっと使うものについては費用計上をしていきます。

(こまかいものはいいですよ。例えば、ボールペンを1本買って、1年使うから120円/12ヶ月=10円/月)とかやっていると、管理が大変になるので。
あくまで、自分の家計に大きな影響を与えるものです。
目安としては、余分なお金の1/10程度です。
例えば、今回の例の5万円であれば、5000円が目安になります。

(※念のため言っておきますが、細かい支出でも回数が重なって大きな金額になるのであれば、しっかりカウントしましょう。
例えば、ゲームセンターで1回100円のクレーンゲームを50回やりこんでしまったなら、5000円ですよね。こういった支出はしっかりカウントします。)

(2-3)自由なお金から償却期間中は減額する

1ヶ月5万円の自由なお金から、毎月パソコン代の5千円を引いていきます。
1ヶ月4万5千円で2年間やり繰りします。
自分で自分に無利子のローンを課しているということです。

(2-4)償却期間完了後に買い物検討する

このようにしていけば、2年後には12万円が貯まります。
この12万円でパソコンを買い換えるかどうかを検討します。
このお金の使い方をしていれば、必要な時に必要なお金が用意できている、ということになります。
※この方法ではお金が足りない!という方は、自分の収入に見合っていないお金の使い方(浪費)をしていると自覚してください。

ケーススタディ

例を挙げます。
自由なお金 5万円

  • パソコン(5,000円/2017年10月末まで)
  • スマートフォン端末代金(2,000円/2016年12月末まで)
  • 自動車(30,000円/2020年10月末まで)
  • 限定スニーカー(2,000円/2015年12月末まで)

この例では、39,000円が毎月の5万円の蓄えから
『自動的に』差し引かれるものです。

手元に多くお金を残すための戦略

毎月の自由なお金をできるだけ減らさないようにするためには、
『自動的に差し引く項目』と、『差し引き金額』を減らす必要があります。

『自動的に差し引く項目』を減らす

項目を減らすには、『大きな金額』で『長期間利用する』買い物を減らすことです。

  • 大きな金額のもの
  • 長期間利用するもの

この2点に着目すると、家、車、などが該当します。
これらの買い物を減らしたり、金額を下げることが大事です。
人によっては車や家ではなく、高額なアクセサリーやバッグや靴などかもしれません。

『減らされる金額』を減らす

金額を減らすには、ローンなどを組んで、
一回あたりの金額を減らすことが考えられます。
ですが、多くのローン商品がそうであるように、一回当たりの支払い金額は少なくても、支払い総額が多くなります。なので、ローンを組む際はその点を考慮してください。

まとめ

すごく当たり前の話を書きましたが、頭では分かっていても、
お金の使い方については、思い通りにいかない人が多いようです。
書店でお金の使い方の書籍の多さを見れば明らかですね。
この記事を参考にしていただけたら幸いです。

まずは、現状把握のために、今自分が持っているもの(家、車)などの
ローンの項目と金額、
そして、パソコン、スマホなどの長期間使用するものの項目と金額を確認することで、自分が目に見えない日々の支出がどの程度あるかが分かります。

お名前(苗字のみ)
メールアドレス



スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

自己紹介

みなさま初めまして。けいたろうです。

これまで自分で試してきた方法の中で、行動力を高める方法やマインドを教えます。

詳しくは、自己紹介をご覧ください。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る