カモにならないために目利きになる方法

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商品の優劣の差が無くなってきている

最近流行りの、テレビ番組で、
一流芸能人が高級と安価な商品を見極めて決めていくクイズ番組がありますよね。
たまに見るのですが、違いがわかりづらいということをテーマにした番組です。

高いパスタと安いパスタの違いが分かるか。
一流パティシエの作ったお菓子と、主婦が作ったお菓子の違いが分かるか。
などなど。。

番組では、舌の肥えたグルメ芸能人が挑戦し、失敗するんですよね。
要は、ほとんど違いが分からないということです。

機能的な違いはほとんどないか、分からない。

これは、テレビ番組だけではなく、日常生活でもいえることです。
例えば、家電量販店に行ってみると分かりますが、
テレビが最近どんどん安くなっていますよね。

テレビを作っているメーカーは価格競争から抜け出すために、
各社付加価値を付けていっています。

例えば、画質。
昔はハイビジョンがキレイな画質の代名詞でしたが、
今では4Kテレビに置き換わりました。
そして、8Kテレビなど、どんどん画質が良くなっていっています。
でも、それぞれの画質の違いって分かりますか?
僕は分かりませんでした。
横にハイビジョンと、4Kと、8Kと並べて展示されて始めて違いが分かる程度です。

並べられずに、一台だけ置かれて、この画質は何ですかと言われても、分からないでしょう。
人間の目ってそんなものです。(専門家は分かるのかもしれまんが)
なので、画質が良いものだから買うということにはなりづらく、
画面の大きさや奥行きの薄さ、消費電力の違いなど、
誰でも判断できる基準で、テレビを選んでいくのです。

洋服もそうですね。
一流ブランドのジャケットがあるとします。
それを、廉価版で他社が同じようなジャケットを作ると、実際同じようなものができるんです。
素人目に判断しづらいので、安い方が買われていきます。
アクセサリーに至っては、例えば宝石などは最たるものです。
素人目にはその宝石の価値が分からないですよね。
ニセモノかホンモノかの区別もつきません。
宝石の鑑定士がいて、鑑定書があるのがその証拠です。笑

食品もそうです。
偽装表示問題がたびたびニュースで取り上げられています。
○○牛という一流ブランドの肉を買ったつもりが、
ノーブランドの安い肉だったというものです。

第三者のお墨付きに頼りすぎている

自分で目利きができなくなってきており、
自分の専門分野以外のことは分からなくなってきています。
というよりも、分かろうと努力をしていない方が多い印象があります。
食品であれば、トクホマークがついているから安心だとか。

食品は賞味期限を1日でも過ぎたら体調を悪くすることを恐れて食べれないなど。
(賞味期限は、あくまで美味しく食べられる期限であって、腐る期限ではないので。)

一流ブランドはどうしたら適正価格で売れるのか

そういう時代だからこそ、各社は色んなお墨付きをもらいたがります。
よく分からないのは、モンドセレクション。
多くの商品に付きすぎていて、どれが本当に良いものかが分かりません。笑
適正価格で売る(価格競争に巻き込まれない)ためには、
こういう分かりやすいマークが便利だというのは分かります。
でも、そういうお墨付きをもらっている商品数も多いですよね。

お墨付き同士での価格競争になってしまいます。
そして、モンドセレクションの他にも、○○コンクール優勝だとか、皇室御用達とか、
比較できないお墨付きが多いです。

あやふやなお墨付きで、単純な同一直線状での比較ができないようにしていることがポイントになっています。
白物家電も同じです。エアコンや洗濯機なども、家電量販店用の独自の機能を付けることで、メーカーの型番とは違う型番で売っているところもあります。そうすると、機能が違うので、単純に価格比較ができないため、適正価格で売れるということになります。

本音の情報を手に入れる

やっぱりユーザーレビューが信用できる?

企業の作るウェブサイトや、テレビCMなどの宣伝は、
あくまで企業側の言い分にすぎないから、
やっぱりユーザーの声が信用できる、
ということで、色んなECサイトや情報サイトなどにお客様の声がたくさん掲載されています。

もちろん参考になるレビューも多いのですが、
中にはサクラのレビューもあります。
店によっては、レビューを書くことを条件に、
通常価格よりも安値で購入できるオプションを用意しているところもあります。

雑誌でプロの本音を知る

辛口批評をする雑誌があり、誌面で複数の製品の比較結果を発表している企画があります。
このような企画を参考にしている方も多いと思います。
僕もよくこの手の雑誌を参考にして、購入商品の候補を絞っていきます。
僕がよく見る雑誌は以下のものです。
どれも雑誌担当者さんが様々な角度から商品の検証をして、おすすめ商品を紹介してくれています。

・家電批評
家電批評の雑誌一覧

・monoqlo
monoqloの雑誌一覧

・LDK
LDKの雑誌一覧

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自分に合った情報に価値がある

世の中の色々なメディアやクチコミなどの様々な情報で、
良いものと悪いものの違いを把握しようとしますが、
なかなか自分にぴったり合った情報を得るのは難しいです。
自分に合った情報というのは、自分で検証するしかありません。

例えば、ある著名人がお墨付きを与えた商品があるとします。
自分の周りの人も、その商品に好評価を与えたとしても、
自分に合わない商品もあるのです。

なので、自分でお試しで購入してみて、自分に合えば購入量を増やしたり、同じメーカーやブランドの商品を購入していくことになります。
例えば、グルメな芸能人が美味しいと言ったお菓子が、自分の口に合わないことがあります。
どんな商品も好き好きなので、自分に合わないものもあります。
万人受けする商品であっても同じです。

自分に合う情報を見つけるためには

徹底的に経験することです。好き嫌いせずに、本を読んだり雑誌を見たり、テレビを見たり、ということをやっていくことで、自分に合う合わないということが肌感覚で分かってくることが大事です。

まとめ

あくまで自分に合った情報を探すようにします。
著名人の意見は参考にしますが、左右されないようにしてください。
他人は他人、自分は自分です。

自分で体験してみて、
その価値を判断します。
その価値はいつ体験しても同じように得られるものであれば、
リピート購入します。
このように、どのようにして購入判断をし、リピート購入するべきか、
という流れを(最初は面倒でも)しっかり作ることで、
買うべき商品だけを厳選して購入することができ、
購入した商品にも満足ができます。
ぜひご参考にしてください。

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みなさま初めまして。けいたろうです。

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